[メイン] ハレ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] 広川武美 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] 百合リー :  x4 2d6+6

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] 百合リー : ヘアっ!?

[メイン] 百合リー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[メイン] GM : 技能とイベントも秘匿で勝手に送ってくれ(^^)

[メイン] 奴隷 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] 鹿目まどか : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

[メイン] サグメ : #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

[メイン] カーリー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[メイン] GM : schoice 武美 まどか 奴隷 カーリー (choice 武美 まどか 奴隷 カーリー) > 武美

[メイン] GM : schoice まどか 奴隷 カーリー (choice まどか 奴隷 カーリー) > カーリー

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] 鹿目まどか : 教えるよ

[メイン] 広川武美 : 教えるね。

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫ですよ」

[メイン] ハレ : 教える

[メイン] 奴隷 : (頷く)

[メイン] GM : カーリーもいるし出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 広川武美 : 出航だぁ~~~!!!

[メイン] 鹿目まどか : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] GM : PCは平々凡々な日常を送っていました
何か新しい刺激がないかなーと商店街を歩いてました

[メイン] ハレ : 出港だァ~~~!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「出航だね!」

[メイン] GM : すると福引がやっていた

[メイン] ハレ : …福引、キャンペーン企画かな

[メイン] カーリー : 出航ね!

[メイン] 店員 : 福引きやっていきませんか~!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うう…ずんだ餅を食べる練習にずんだを買ったけど全部食べれそうにない…」

[メイン] 鹿目まどか : 福引きやりますやります!

[メイン] 店員 : じゃあ1回500円!このガラガラ回していいわよ!

[メイン] 広川武美 : へ~、この商店街福引きなんてやってるんだ。

[メイン] ハレ : 偶にはそういうのも悪くないね、確率は割り出せなくもないし

[メイン] 奴隷 : ……

[メイン] 鹿目まどか : 何が当たるかな~

[メイン] 鹿目まどか : ガラガラ

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「おや、これは…福引かな
せっかくだし引こうかな」

[メイン] GM : すると

[メイン] GM : 何かが起こりました

[メイン] 奴隷 :

[メイン] GM : 奴隷の声帯が!

[メイン] GM : 戻った!

[メイン] カーリー : あら…?何か騒がしそうね…

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「!」

[メイン] 奴隷 :

[メイン] 広川武美 :

[メイン] カーリー :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] ハレ :

[メイン] 店員 : えぇいいですよ~!回しちゃってください!

[メイン] 奴隷 : …………

[メイン] 奴隷 : ……

[メイン] GM : 奴隷は何かを飲みました

[メイン] 奴隷 : グビッ!

[メイン] GM : 声帯が死にました

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「……?」

[メイン] 広川武美 : やつ…… 豪水を飲んでいる…… たすからぬ!

[メイン] ハレ : …??

[メイン] GM : そして、福引きのガラガラを回した一同

[メイン] GM : なんと!

[メイン] GM : なんとなんと!!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いやもう回そう」

[メイン] 奴隷 : ゲッ……ゲホッ!ウェ……エ゛ッ

[メイン] カーリー : よくわからないけど…何か事情があるのかな?

[メイン] GM : カランカランカランカラン!!

[メイン] 広川武美 :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] カーリー :

[メイン] 店員 : わ~~~~!!おめでとうございます!

[メイン] ハレ :

[メイン] 店員 : 一等の「1泊空の旅」が当たりました~~!!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「お、やったー!」

[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[メイン] 奴隷 :

[メイン] ハレ : …ほんとに出るとは

[メイン] GM : 一同の退屈な日常に光が差すような出来事でした

[メイン] カーリー : 珍しいこともあるのね

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、でもきりたんに悪いかな…
でも一人用っぽいしなあ…」

[メイン] GM : 弾む心が隠し切れません
そうして一同は……空の旅当日を迎えた

[メイン] ハレ :

[メイン] 広川武美 : 空の旅……ロマンがあって、楽しみだなぁ~。

[メイン] GM : 全員、飛行船に乗り込み
「メインホール」にいます

[メイン] GM : そして全員が顔を合わせました

[メイン] ハレ : …初めまして?

[メイン] 奴隷 : ……

[メイン] 鹿目まどか : 初めまして!

[メイン] 広川武美 : こんにちわ。あたしは広川武美っていいま~す!

[メイン] GM : そして飛行船はゆっくりと離陸を開始しました……

[メイン] ハレ : とと…離陸か、揺れるね

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、初めまして!
私は東北ずん子って言うよ、よろしくね!」

[メイン] カーリー : 私はカーリー・ブレイス。
あんたたちもこの空の旅に?

[メイン] ハレ : …よろしくね

[メイン] 奴隷 : (メモを渡す)

[メイン] 鹿目まどか : 私は鹿目まどかです、よろしくお願いします!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うん?なにかな?」

[メイン] 広川武美 : うん、あたしは福引きで1等を当てて招待されたんだ~。

[メイン] 奴隷 : ~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
 言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
 無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~

[メイン] ハレ : 筆談…?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、あははは…変わった子だね…」

[メイン] 鹿目まどか : 名前も無いのはなんか可哀想だよ、名前決めよう!

[メイン] GM : そして一同はあることに気が付きました

[メイン] 奴隷 :

[メイン] 広川武美 :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] ハレ :

[メイン] GM : 目星かアイデアダイスどうぞ

[メイン] カーリー :

[メイン] ハレ : ccb<=85 (1D100<=85) > 81 > 成功

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 68 > 失敗

[メイン] 奴隷 : ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 63 > 失敗

[メイン] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] カーリー : ccb<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「なにもないかな…?」

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] 奴隷 :

[メイン] カーリー : 何これ…スープ?

[メイン] GM : カーリーはメインホールに置いてあった真っ赤なスープを指しました

[メイン] ハレ : …赤いね

[メイン] 鹿目まどか : なんだろうこのスープ

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うーん、なんだろうねこれ」

[メイン] 奴隷 : ……

[メイン] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] ハレ : ちょっとまってね…調べるよ

[メイン] 広川武美 : あたし達へのサービスだったりして?

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] カーリー : うーん…それならひとつだけポツンとおいてあるのは妙じゃないかな?

[メイン] 奴隷 :

[メイン] ハレ : 待ったほうがいいと思う

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「白っぽい子の名前はどうしよう…四国めたんとかどうかな?」

[メイン] ハレ : まだサービスかどうか聞く余裕もあるしね

[メイン] 奴隷 : (スープから控える)

[メイン] GM : ハレがすっ転びました

[メイン] GM : 1d3ダメージ

[メイン] ハレ : あたた…

[メイン] 鹿目まどか : 四国めたん・・・え~っとどうかな?

[メイン] ハレ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 鹿目まどか : 本人に訊きます

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 15 → 13

[メイン] カーリー : ちょっとあんた…大丈夫?

[メイン] ハレ : 運動不足なだけ…うん

[メイン] 奴隷 : (嫌そうな顔)

[メイン] 広川武美 : 大丈夫?ハレさん…… なにもない所ですっ転んだみたいだけど。

[メイン] 鹿目まどか : その名前は嫌みたい・・・

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「う、運動不足…」

[メイン] 鹿目まどか : ハレさん大丈夫ですか?

[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 18 > 成功

[メイン] ハレ : 助かるよ…あたた

[メイン] 鹿目まどか : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : まどかはハレの傍に寄り、応急処置を施した

[メイン] GM : うん 回復は1d3でいいや

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 13 → 16

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 16 → 15

[メイン] 広川武美 : おやおや~、何だかほっこりするね~!

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫?ハレさん」

[メイン] ハレ : 大丈夫そう

[メイン] 鹿目まどか : これで大丈夫・・・かな?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「それならいいけど…あ、ずんだ餅食べる?」

[メイン] GM : ハレがこそこそ何かしています

[メイン] 奴隷 :

[メイン] 広川武美 :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] カーリー :

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] ハレ : 話すよ

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「どうしたの?」

[メイン] 奴隷 : ……

[メイン] 広川武美 : ハレさんが何してたのか、あたし気になるね~。

[メイン] ハレ : そこの白い子に話せるようにする道具作ってただけ…なんだか上手くいかないけどね

[メイン] 鹿目まどか : すごい

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「白の子…私にはネーミングセンスないみたいので他に人がつけてくれないかな?」

[メイン] 奴隷 :

[メイン] カーリー : へぇ…優しいのね

[メイン] ハレ : 取り敢えず…私のタブレット貸すよ、メモ帳より使えると思うけど

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「めたんちゃんにしておけば後で私の知り合いが増えると思ったんだけどな…」

[メイン] 広川武美 : (なるほど~……)

[メイン] 奴隷 : (受け取る)
(頭を下げる)

[メイン] GM : ハレは奴隷にタブレットを渡した
多分これで多少の意思疎通はできそうだ

[メイン] ハレ : うん、使い方は分かる?

[メイン] カーリー : うーん…綺麗な白髪だからハク、ってのはどうかな?

[メイン] ハレ : 音声も出せるからね

[メイン] 奴隷 : (頷く)
(頷く)
(頷く)

[メイン] 広川武美 : ! カーリーの案、いいんじゃないかな~? あたし、その名前良いと思う!

[メイン] 鹿目まどか : 気に入ったみたいだね

[メイン] ハレ : 私もいいと思うよ

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いいみたいだね~」

[メイン] 奴隷 : ccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : 奴隷はすっ転んだ

[メイン] ハレ : ハク、そのタブレットでほしい機能とかあったらよろしく…

[メイン] GM : 1d3ダメージ

[メイン] ハレ : あらら

[メイン] 奴隷 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] カーリー : ふふ、気に入ってもらえたなら良かったわ

[メイン] 奴隷 : !!!

[メイン] 鹿目まどか : ハクちゃん大丈夫?

[メイン] 奴隷 : (悶える)

[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 63 > 失敗

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫?ずんだ餅食べる?」

[メイン] GM : 応急手当の道具が見つからなかった…

[メイン] ハレ : 君も運動不足かな…

[メイン] 鹿目まどか : あれ・・・おかしいな・・・

[メイン] ハク : (ずんだ餅を受け取る)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ハク ] HP : 16 → 13

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 味は…

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=20 料理 (1D100<=20) > 85 > 失敗

[メイン] カーリー : あらぁ…

[メイン] GM : ゲロマズなようだ

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「……一応食べれると思うよ」

[メイン] GM : そしてハレがこそこそ何かしています

[メイン] ハク : パクッ!

[メイン] ハク : (えづく)

[メイン] ハレ : …翻訳アプリ作ろうとしただけだよ

[メイン] カーリー : 堂々とやればいいじゃない…

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、あれ…美味しくなかった?」

[メイン] ハレ : 科学者の飯のタネは大っぴらにするのは…

[メイン] 広川武美 : どれ……あたしも一個食べてみようかな。

[メイン] ハク : ……

[メイン] 広川武美 : ずん子さん、あたしにももらえるかな?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いや、東北ずん子ならずんだは万能!ずんだは絶対美味しい!って言うかな…むむむ」

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、うんいいよ」

[メイン] 広川武美 : うわ!ありがとう!

[メイン] 広川武美 : ccb<=20 20以下でおいしい (1D100<=20) > 50 > 失敗

[メイン] 広川武美 : ……ん~~~、 これは、独特の味、かもね……

[メイン] GM :


[メイン] カーリー : なんか、そこまで言われると気になってくるわね…いただくわ

[メイン] カーリー : ccb<=20 (1D100<=20) > 88 > 失敗

[メイン] 広川武美 : こう……頭の中で宇宙が広がっていく感じ……みたいな?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あははは……精進するよ」

[メイン] GM : そんなこんなで時刻はお昼の12時になりました

[メイン] ハレ : ccb<=20 調査 (1D100<=20) > 53 > 失敗

[メイン] 鹿目まどか : もうそんな時間かあ

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「私がご飯作ってもいいよ!」

[メイン] カーリー : なんというか…機械修理中、みたいな味ね…

[メイン] 広川武美 : お昼。昼食の時間だね!楽しみだねぇ~!

[メイン] ハレ : 待って

[メイン] GM : キッチンで料理が作れます
食べる場所は多分コミュニケーションルーム

[メイン] ハレ : サービス式じゃないの?

[メイン] ハレ : そっか…

[メイン] GM : この飛行船は無人運転です

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「多分大丈夫!食べれはするから!」

[メイン] GM : AIが色々やってる感じです

[メイン] 広川武美 : へ~!

[メイン] ハレ : エナドリ買って後々を考えるかな…

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「今周囲には全員いますか?」

[メイン] ハク : ……

[メイン] GM : 全員メインホールにいます

[メイン] ハレ : どうかした?

[メイン] カーリー : どうしたの?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ならコミュニケーションルームに全員で向かおう!
私の料理の腕をふるまってあげるよ!」

[メイン] 鹿目まどか : そうだね!いこう!

[メイン] ハレ : 私は構わないけど…

[メイン] ハク : (ずん子の後ろに付く)

[メイン] カーリー : …本当に料理できるの?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うん、どうしたの?ハクちゃん」

[メイン] 広川武美 : あたしもお腹空いたな~。どんな料理になるのかな?

[メイン] ハク : (タブレットを操作する)

[メイン] ハク : ccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 33 > 失敗

[メイン] 鹿目まどか : とりあえずキッチンに向かうよ!

[メイン] ハク : 「にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! 」

[メイン] カーリー : …??

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うーん…私についていくのかな?
こう見えて妹がいるから年下の子は面倒見れるよ」

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハレ :

[メイン] 鹿目まどか : にゃる?なんだろう?

[メイン] 広川武美 : ……?

[メイン] カーリー : …にゃー?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「そ、それ危なくないかなあ…私はコミュニケーションルームに行くよ」

[メイン] ハレ : これは…

[メイン] ハレ : 待ってね

[メイン] ハレ : ccb<=80 翻訳アプリ製作 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「むしろわからなかったほうが良かったと思うよ…」

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハレ : 因縁じみたものすら感じる

[メイン] GM : どこの部屋へ向かうかは秘匿で個別に送ってくれ(^^)

[メイン] カーリー : うーん…何か差し迫った用件があるの、ハク?

[メイン] ハク : (横に首を振る)

[メイン] ハレ : ここって自販機あるかな?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ありそうだけど…どうだろうね」

[メイン] カーリー : わかったわ!
じゃあ、落ち着いたらあとでゆっくり聞くわね?

[メイン] カーリー : (頭を撫でる)

[メイン] ハレ : エナドリ欲しい、ちょっと頭働いてないかも

[メイン] ハク : (心地よさそうにする)

[メイン] GM : キッチンへ向かった者はメイン2へ

[メイン] GM : コミュニケーションルームへ向かった者は全員の移動が終わるまで待っててくれ(^^)

[メイン] ハレ : 本腰入れて対応した方がいいかな…ハクの事は

[メイン] ハレ : わかった

[メイン] カーリー : …ずん子の腕前が心配だからずん子についていくわ

[メイン] GM : ~コミュニケーションルーム~

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ」

[メイン] ハレ : …自販機は…

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「🌈」

[メイン] GM : ハレは目星はアイデアダイス

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「コミュニケーションルームで作ると勘違いしてました…」

[メイン] GM : そしてハレはすっ転んだ

[メイン] カーリー : …というかずん子、料理するならキッチンに行くんじゃないの…?

[メイン] GM : 1d3ダメージ

[メイン] ハレ : ccb<=85 (1D100<=85) > 8 > スペシャル

[メイン] ハレ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ハク :

[メイン] ハレ : あたた

[メイン] GM : あとハレは自販機を見つけた

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 15 → 13

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 13 → 12

[メイン] ハレ : …本格的に運動不足が響いてる気がする

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「まあ…キッチンに向かった人がいるし私たちは料理を待とうか…」

[メイン] ハク : (ハレに駆け寄る)

[メイン] ハク : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] ハク : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ハレ : 心配しなくていいよ、私が不甲斐なくて…あ、ありがとう

[メイン] GM : ハクはハレの傷をお手当した

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 12 → 14

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ずんだ餅いるかな?」

[メイン] ハレ : ふう…エナドリ飲んで落ち着くよ

[メイン] ハレ : 大丈夫

[メイン] ハク : ……

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「そっかー」

[メイン] ハレ : ありがとうね

[メイン] カーリー : …いや、その…お腹を空かせて待ったほうが料理も美味しいわ

[メイン] ハレ : そう言ってハクを撫でる

[メイン] ハク : (心地よさそうにする)

[メイン] ハレ : ccb<=80 発明 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] カーリー :

[メイン] GM :

[メイン] ハレ : よし!!!出来た!!!

[メイン] ハク :

[メイン] ハレ : ハク!これ付けてみて!

[メイン] ハク : (受け取る)

[メイン] GM : ハレはハクの思考を読み取る機械を発明した

[メイン] ハレ : …ど、どうかな…?

[メイン] ハク : ……

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「おお、凄いですね!」

[メイン] カーリー : ……(意味深に見つめる)

[メイン] GM : クリティカルなのでハレ以外にも思考が伝わります

[メイン] ハレ : よかった…

[メイン] ハレ : ........

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「私ものど乾いたし自販機で買うかー」
自販機でハレちゃんの買った缶を買います

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : …ハレ?

[メイン] ハレ : 要調整…

[メイン] GM : ずん子は同じドリンクを買った

[メイン] GM : そしてこの時

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「冒涜的な感じだなあ…」

[メイン] ハレ :

[メイン] GM : ハレの体に異変が……

[メイン] カーリー :

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「!」

[メイン] ハレ : !?

[メイン] ハク :

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ど、どうしたのハレさん!
メディカルルームに向かう?」

[メイン] ハレ : だ、大丈夫…

[メイン] GM : ハレは拘置所へ移動します

[メイン] ハレ : …くう

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ほ、本当…?
具合悪そう…」

[メイン] ハク : !?

[メイン] カーリー : !?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「心配だし…拘置所に行ってもいいかな、二人とも…?」

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : …そ、そうね…私はここで待っておくわね
何かあったらすぐに連絡して?

[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「わかったよ!」

[メイン] GM : メイン3が拘置所になります

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : んー、ハク…このまま待っててもなんだし、何かお話する?

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : (…ほんとに、何も喋らないのね…)

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : …そうだ、さっきの紙!
お絵かきならできるんじゃない?

[メイン] ハク : …!

[メイン] ハク : (メモを取り出す)

[メイン] ハク : ccb<=80 スープを飲む (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] ハク : (喀血する)

[メイン] カーリー : !?

[メイン] ハク : (血を指に付ける)

[メイン] カーリー : ちょっ…何してるの!?

[メイン] ハク : (メモに指を滑らせる)

[メイン] カーリー : ……不思議な子ね…

[メイン] ハク : schoice にゃ はす あざ にぐ (choice にゃ はす あざ にぐ) > にぐ

[メイン] ハク : (山羊の絵をメモに刻む)

[メイン] カーリー : ……やぎ?

[メイン] カーリー : というか、ハク…お絵かき、上手いのね!

[メイン] ハク : (ヤギは無数の目、無数の足、泡立つような肉体をもって描かれる)

[メイン] カーリー : !??

[メイン] ハク : (顔を赤らめてはにかむ)

[メイン] カーリー : (……な、なんだろう…これ)

[メイン] ハク : (カーリーに頭を差し出す)

[メイン] カーリー : んっ…よしよし

[メイン] ハク : (心地よさそうにする)

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 67 > 失敗

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : んー……この絵、あんたのお友達…?

[メイン] ハク : (首を横に振る)

[メイン] ハク : (上の方を指さす)

[メイン] カーリー : ……上?

[メイン] カーリー : 上にこの絵の子…がいるの?

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : ………

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : …この絵の子は…いい子?

[メイン] ハク : ……?

[メイン] ハク : (首を傾げる)

[メイン] カーリー : (…困ったわね…)

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 63 > 失敗

[メイン] ハク : ……

[メイン] GM : 武美とまどかがキッチンから戻って来た

[メイン] GM : 手には飛び切りおいしそうな料理が!

[メイン] ハク :

[メイン] 鹿目まどか : 皆お待たせ!

[メイン] カーリー : うわ!

[メイン] 広川武美 : やっほ~。待たせてごめんね。料理作ってきたよ~。

[メイン] カーリー : これあんたたちが作ったの!?やるわね!

[メイン] 鹿目まどか : 何か今日はうまく作れたよ、武美ちゃんのおかげだね!

[メイン] ハク : ~~

[メイン] 広川武美 : あはは、まどかちゃんが一緒に作ってくれたからだよ~。

[メイン] 広川武美 : さて…… あたしは後の二人を呼んでこようかな?

[メイン] 鹿目まどか : そういえば二人ともどこにいったんだろう?

[メイン] カーリー : …あ、そうだ
ハレが調子悪そうにしてて…確か拘置所?に向かったんだっけ

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] 広川武美 : 留置所だね。じゃあ行ってくるよ~。

[メイン] 鹿目まどか : 留置所・・・?保健室とかじゃなくて・・・?

[メイン] カーリー : ずん子もその後を追ってて…私たちが番してた、ってわけ

[メイン] 鹿目まどか : なるほどぉ

[メイン] カーリー : この通り、ハクもちゃんといい子で待っててくれたわ(なでなで)

[メイン] ハク : ~♪

[メイン] 鹿目まどか : そうなんだ!えらいぞハクちゃん!(なでなで)

[メイン] ハク : (心地よさそうにする)

[メイン] カーリー : …にしても、遅いわね…
私も二人がちょっと心配だわ

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] 鹿目まどか : 中々戻ってこないね・・・大丈夫かな?

[メイン] 広川武美 : ただいま~。

[メイン] 鹿目まどか : あっ、おかえり~

[メイン] カーリー : あら、おかえり。他の二人は?

[メイン] 広川武美 : 二人はちょっと用があったみたいだから、あたし達だけで先に食べちゃわない?

[メイン] カーリー : …用?

[メイン] 鹿目まどか : そうなんだ、じゃあそうだね!食べよう!

[メイン] 広川武美 : うん、野暮用だって。

[メイン] カーリー : んーー…まあいいわ

[メイン] ハク : ……

[メイン] 広川武美 : 二人の分は残しておいて…… よし、あたしも食べようかな。

[メイン] 鹿目まどか : いっただっきま~す!

[メイン] ハク : (手を合わせる)

[メイン] カーリー : それじゃ、遠慮なく…!いただきます!

[メイン] 広川武美 : いただきます。 んむ…… 我ながらいい出来……かも?

[メイン] 鹿目まどか : すっごくおいしいね!

[メイン] ハク : ムシャッ!

[メイン] カーリー : ん〜〜!美味っ!

[メイン] ハク : (頬を抑える)

[メイン] ハク : ガブッ!

[メイン] カーリー : あ、そうそう!
作ってもらってる間にハクが絵を描いてくれたの!

[メイン] 広川武美 : へ~! 見せて見せて!

[メイン] カーリー : (無数の目、無数の足、泡立つような肉体をもったヤギの絵を見せる)

[メイン] ハク : グニュッ!

[メイン] 鹿目まどか : へ~!私もみたい!

[メイン] 広川武美 :

[メイン] 鹿目まどか : こ・・・個性的だね・・・

[メイン] ハク : メ゛ギッ゛!

[メイン] ハク : ニョボッ!

[メイン] カーリー : …うん?大丈夫、ハク…?

[メイン] ハク :

[メイン] ハク : (楽し気に食事をとる)

[メイン] カーリー : …ま、まあいいわ

[メイン] カーリー : (……困惑した目をあとの二人に投げかける)

[メイン] 広川武美 : 目線を感じたあたしはカーリーの方を向き、困ったような笑みを浮かべる。

[メイン] 鹿目まどか : (動揺しながら笑顔でごまかす)

[メイン] カーリー : …ところで、この後だけど…皆はどこか行きたいところとかある?

[メイン] GM : とりあえず一同は食べ終わりました

[メイン] 広川武美 : ん~、あたしはとりあえず食器を洗いたいかな~。

[メイン] GM : おいしかったですね

[メイン] 鹿目まどか : そういえば何処も探検してないね

[メイン] ハク : (手を合わせる)

[メイン] カーリー : おっと、ごちそうさま!とても美味しかったわ!

[メイン] ハク : ……

[メイン] 鹿目まどか : ごちそうさまでした!

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 64 > 失敗

[メイン] ハク : ……

[メイン] 広川武美 : と……ごちそうさま、だね。

[メイン] 広川武美 : じゃあ、あたしはキッチンで食器を洗ってくるね~。

[メイン] GM : 時刻は14:00頃ですね

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ先に食器洗いに行こうかな、後二人の料理も冷蔵庫に入れなきゃ

[メイン] 広川武美 : じゃあ、行こっか。まどかちゃん。

[メイン] 鹿目まどか : そうだね武美ちゃん

[メイン] カーリー : あら。私も手伝ったほうが…

[メイン] ハク : (カーリーの後ろに付く)

[メイン] 広川武美 : あはは、ハクはカーリーに懐いてるみたいだねぇ~♪

[メイン] 鹿目まどか : じゃあみんな一緒に行こう!

[メイン] カーリー : あら…甘えんぼさんね(むにむに)

[メイン] ハク : (むにー)

[メイン] GM : 武美はキッチンへ移動しました

[メイン] カーリー : (…でも、いいのかな?二人を邪魔しちゃっても)

[メイン] カーリー : …やっぱり、私はハクの相手してるわね!
悪いけど…片付けは任せてもいいかしら?

[メイン] 鹿目まどか : わかったよ!二人ともここで待ってる?

[メイン] ハク : (カーリーの傍に控える)

[メイン] カーリー : んー。どうする、ハク?
どこか行きたいところある?(タブレットを指差して)

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 47 > 失敗

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (首を傾げる)

[メイン] ハク : (カーリーの手首を掴んで見上げる)

[メイン] カーリー : …??

[メイン] カーリー : …じゃあ、とりあえずここか…
もしいなかったらここから近いコクピットでも見学してるわね!

[メイン] 鹿目まどか : カーリーさんの傍がいいみたいだね・・・

[メイン] 鹿目まどか : わかった!

[メイン] ハク : (頷く)
(頷く)

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ行こう武美ちゃ・・・あ!いない!

[メイン] 鹿目まどか : 急がなきゃ!

[メイン] カーリー : あ、時間とらせちゃったかな…?いってらっしゃい!

[メイン] ハク : (小さく手を振る)

[メイン] カーリー : んー…で、私の手がどうしたの?

[メイン] ハク : …?

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 66 > 失敗

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (握る力を強める)

[メイン] カーリー : …!

[メイン] カーリー : んっ…大丈夫よ
一緒にいてあげるわ

[メイン] カーリー : (優しく握り返す)

[メイン] ハク :

[メイン] ハク : (にっこり微笑んで体をすりよせる)

[メイン] カーリー : あらあら…可愛いわね

[メイン] カーリー : (我が子のように優しく抱き寄せる)

[メイン] ハク : (ゆっくり体重を預ける)

[メイン] カーリー : んっ…もう

[メイン] ハク : (静かに目を閉じる)

[メイン] カーリー : (…あら)

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (徐々に力が抜ける)

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 88 > 失敗

[メイン] カーリー : (……寝ちゃったのかしら…この辺りにベッドは…)

[メイン] ハク : ( ˘ω˘)スヤァ…

[メイン] カーリー : …ふふ

[メイン] カーリー : (…うーん、メディカル?なら空きベッドがあるかしら…
 ちょっと二人には悪いけど)

[メイン] GM : まどかと武美がコミュニケーションルームへ戻って来た

[メイン] カーリー : (優しくハクの頭を撫でる)

[メイン] 鹿目まどか : カーリーさんお待たせ!

[メイン] 広川武美 : 戻ったよ~。っと……

[メイン] カーリー : あ、お疲れ様〜!
後片付けまで任せちゃって悪いわね

[メイン] ハク : スッ…スッ…スヤッ…

[メイン] 広川武美 : あたしはまどかの肩を叩くと、ハンドサインで静かに、のポーズをする。

[メイン] 鹿目まどか : (あ・・・寝ちゃってる)

[メイン] カーリー : …ハクはこのとおりよ

[メイン] 広川武美 : ここで寝かせるのもなんだし、ベッドに連れて行った方がいいのかなぁ。

[メイン] 鹿目まどか : そうだね

[メイン] 広川武美 : 皆、ベッドがある部屋って知ってる?

[メイン] カーリー : ちょうど私もそう考えてたところよ、武美。
設備がありそうなのは…メディカルかしら?

[メイン] 鹿目まどか : どこにいけばあるんだろう?そういえば来たばかりだし寝泊まりする場所もよく知らないや

[メイン] 広川武美 : メディカルか…… じゃあ、そこまで行ってみよっか?

[メイン] 鹿目まどか : そうしよっか

[メイン] カーリー : んっ。じゃ、ハク…行くよ

[メイン] ハク : (だらり)

[メイン] カーリー : ccb<=12*5 ハクを背負う (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] カーリー : (背中に伝わる、ハクの弱々しい感触。)

[メイン] GM : 武美とまどかはメディカルルームへ向かった
…………しかし、ロックがかかって入れないことに気がついた

[メイン] 鹿目まどか : え~・・・?

[メイン] 広川武美 : (……あ~、もしかしてまだ……)

[メイン] 鹿目まどか : これじゃ入れないね・・・

[メイン] GM : 現在地点は……エレクトリカルルームだ

[メイン] 鹿目まどか : 仕方ないから他の所さがそう・・・

[メイン] GM : 武美、まどか、カーリー、ハクはエレクトリカルルームにいる

[メイン] カーリー : あら。どうしたの?

[メイン] GM : その時!武美がすっ転んだ!

[メイン] 鹿目まどか : メディカルルーム鍵がかかってて入れないみたいです

[メイン] GM : 1d3ダメージ

[メイン] 鹿目まどか : !?

[メイン] 広川武美 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 鹿目まどか : 大丈夫!?

[メイン] カーリー : へぇ…ってちょっと!大丈夫?

[メイン] 鹿目まどか : 応急手当するよ!

[メイン] 広川武美 : あたた…… あたしもドジやっちゃったなぁ~。

[メイン] system : [ 広川武美 ] HP : 16 → 13

[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] カーリー :

[メイン] GM : 全回復した

[メイン] 広川武美 :

[メイン] system : [ 広川武美 ] HP : 13 → 16

[メイン] 広川武美 : ありがと~!まどか!痛みがす~っと引いていったよ~!

[メイン] 鹿目まどか : これでよし・・・と!

[メイン] 広川武美 : (まどかに軽く抱きつく)

[メイン] 鹿目まどか : えへへ~・・・

[メイン] カーリー : (にやにや)

[メイン] 広川武美 : ほんとありがとね~?これからは足元気をつけるからさ~!

[メイン] 鹿目まどか : えへへ・・・あっそういえばベット探さないと

[メイン] GM : ベッドのありかは目星かアイデアダイス

[メイン] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] カーリー : あとは…ラウンジとかかしら?

[メイン] 広川武美 : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] カーリー : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] カーリー : んー…メインホールの各自の部屋にならあるんじゃないかな!

[メイン] 鹿目まどか : なるほど!

[メイン] 広川武美 : あ~、なるほど。あそこかぁ…… ここから近いし早速行ってみる?

[メイン] 鹿目まどか : そうだね、さっそく行こう!

[メイン] カーリー : 助かるわね!

[メイン] GM : 〜メインホール〜

[メイン] 広川武美 : ええっと…… ハクの部屋は……

[メイン] GM : そこには6つの部屋があり、それぞれの扉のプレートに各メンバーの名前が記載されていた

[メイン] カーリー : 鍵はかかっているのかしら?

[メイン] GM : それぞれが自分の部屋のカードキーを持ってるのでご安心を

[メイン] 広川武美 : へ~!

[メイン] 鹿目まどか : へ~!

[メイン] カーリー : ハクの私物を拝借するのもなんだし…私の部屋でいいわね

[メイン] 鹿目まどか : それもそうだね

[メイン] GM : カーリーは自分の部屋のベッドへハクを寝かせた

[メイン] カーリー : …これでよし、と

[メイン] カーリー : じゃ、私はハクが目を覚ますまで見てるから…二人は自由に見学してていいわよ?

[メイン] 広川武美 : ん~、じゃあ、お言葉に甘えようかな~。 まどかちゃん、どっか行きたいとこある?

[メイン] GM : じゃあカーリーとハクはメイン3

[メイン] 鹿目まどか : いいのかな・・・?じゃあ私もお言葉に甘えるよ

[メイン] カーリー : 了解よ!

[メイン] 広川武美 : (……まどかちゃん悩んでるな~。 ここはあたしが提案しようかな?)

[メイン] 広川武美 : ねぇ、まどかちゃん。

[メイン] 鹿目まどか : ?どうしたの武美ちゃん?

[メイン] 広川武美 : あたし、コックピットから空が見たいな~、なんてね?

[メイン] 鹿目まどか : お~いいね行ってみよう!

[メイン] 広川武美 : じゃあ、行こっか!

[メイン] 鹿目まどか : うん!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 〜コックピット〜

[メイン] GM : 自動AIによる運転で、操縦席には誰もいない

[メイン] GM : そして広い窓で覆われており、流れる景色が一望できる

[メイン] 広川武美 : わ、ここがコクピットかぁ……。

[メイン] 鹿目まどか : 本当に人がいない・・・凄いね・・・

[メイン] GM : 時刻は16:00頃

[メイン] 広川武美 : うーん、あたし達ほんとに空の上にいるんだね。ロマンだなぁ~♪

[メイン] 鹿目まどか : そうだねえ、でもちょっぴり怖いかも・・・なんて

[メイン] 広川武美 : あはは!大丈夫だよ、落ちる時は気がつく前に意識を失っちゃうって!

[メイン] 広川武美 : (……そう。きっと……)

[メイン] 鹿目まどか : そう・・・なのかなあ?

[メイン] 広川武美 : そうそう、人間そういうものなんだよ~。それに、怖いこと考えるより、このすんばらしい景色を楽しんだ方が良いって!

[メイン] 鹿目まどか : ・・・そうだね!

[メイン] 広川武美 : ほら。そろそろ夕暮れだから、夕日が差し込んで……

[メイン] 広川武美 : きれい、だなぁ……。

[メイン] 鹿目まどか : わぁ・・・綺麗・・・

[メイン] 広川武美 : ……ねぇ、まどかちゃん。

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 広川武美 : あたし、今日まどかちゃんと会えてよかったよ。

[メイン] 鹿目まどか : 私もだよ!武美ちゃん!

[メイン] 広川武美 : 「こんなに楽しかったの初めてだからね!」

[メイン] 広川武美 : そんなとりとめもない会話をしつつ、夕日を眺め、時間が過ぎていった……。

[メイン] 鹿目まどか : だんだん暗くなってきたね・・・

[メイン] 広川武美 : ……そうだね。まどかちゃん。

[メイン] GM : その時、飛行船内に自動音声アナウンスが入る
『空の旅をお楽しみの皆様へ、大浴場の準備が完了致しました。シャワー室へお越し下さいませ。天井は大窓になっており、綺麗な星空を眺めることができます。快適な空の旅を引き続きお楽しみください。』

[メイン] 広川武美 :

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 広川武美 : (シャワーかぁ…… ま、大丈夫、かな……?)

[メイン] 鹿目まどか : この飛行機大浴場あるんだ・・・何から何まで凄い・・・

[メイン] GM : その時

[メイン] GM : 武美の胸元からビープ音が……?

[メイン] 広川武美 : っ!

[メイン] 鹿目まどか : !?

[メイン] 広川武美 : う、うそっ……

[メイン] 鹿目まどか : どうしたの?武美ちゃん

[メイン] 広川武美 : あはは、胸に着けていたペンダント型の時計が壊れちゃったかな、なんて…… あはは……

[メイン] 鹿目まどか : 時計?

[メイン] 広川武美 : …………

[メイン] 広川武美 : ……ごめん。正直に話すよ。

[メイン] 広川武美 : あたしさ、実は……人間じゃ、ないんだよね。

[メイン] 鹿目まどか : ・・・へ?

[メイン] 広川武美 : あたしは胸元をまどかの元に晒す。

[メイン] 広川武美 : そこには、大きなパネルが開いていた。

[メイン] 鹿目まどか : ・・・ええっ!?

[メイン] 広川武美 : あたしは…… ある大企業によって作られた軍事用のアンドロイド。

[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃんアンドロイドだったの!?

[メイン] 広川武美 : ……うん。 まぁ、落ちこぼれのダメアンドロイドだったんだけどね。

[メイン] 広川武美 : そこでの扱いに耐えかねて何とか命からがら逃げて、暮らしてはいたんだけど……

[メイン] 鹿目まどか : そんな・・・

[メイン] 鹿目まどか : か・・・かっこいい!

[メイン] 広川武美 : ……かっこいい、か。

[メイン] 鹿目まどか : カッコいいよ武美ちゃん!

[メイン] 広川武美 : あたしにはね、色々な機能が組み込まれてるんだ。

[メイン] 広川武美 : その内の一つが……寿命タイマーっていうんだ。

[メイン] 鹿目まどか : ・・・え

[メイン] 広川武美 : ほら、任務を達成したら自爆しなきゃいけない作戦ってあるでしょ?

[メイン] 広川武美 : そういう時の為にタイマーが付いてるんだ。研究所に居た時は定期的にリセットして貰ってたんだけど……

[メイン] 鹿目まどか : そんな・・・

[メイン] 鹿目まどか : 一緒に料理作って・・・友達になれたのに・・・

[メイン] 広川武美 : あはは…… 本当は、この旅が終わるまでは大丈夫って予測してたんだけど……

[メイン] 広川武美 : アテが、はずれちゃった……みたい。

[メイン] 広川武美 : ……この音が鳴り始めたって事は、あたしは後20分ぐらいかな? それぐらいで…… ドーン!

[メイン] 広川武美 : ……普段は、あたしの事情に他人を巻き込みたくなかったから、人とは接しないようにしてたんだけど……

[メイン] 広川武美 : 今回は最後だから、かな?

[メイン] 広川武美 : ……誰かと、お話、したかったんだ。

[メイン] 鹿目まどか : そうだったんだね・・・

[メイン] 広川武美 : じゃあ、そろそろあたしは行くね。 まどか、貴方と過ごした1日…… とても楽しかった。

[メイン] 広川武美 : あたしはそう言ってまどかの方へ近づく。

[メイン] 広川武美 : そして、まどかの頬に、軽い、キスをした。

[メイン] 広川武美 : ……さよなら。

[メイン] 鹿目まどか : ・・・ダメだよ武美ちゃん

[メイン] 広川武美 : ……

[メイン] GM : 武美はデッキの方へ走り出した

[メイン] 広川武美 : …… やっぱり、こわい、なぁ。

[メイン] GM : それをまどかは追いかけた

[メイン] GM : ~デッキ~

[メイン] 広川武美 : さっきはまどかの前であんなこといったのに……

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : まどかの体に光が……

[メイン] 鹿目まどか : 友達をこんな所で死なせたりしたくない・・・

[メイン] 広川武美 : ! ……まどか?

[メイン] 鹿目まどか : 私、魔法少女になる

[メイン] 広川武美 : まほう、少女……?

[メイン] GM : まどかは魔法少女となった
……ある一つの願いを叶えた代償として

[メイン] 広川武美 : …… きれい……。

[メイン] 広川武美 : 今までに見た、何よりも……。

[メイン] 鹿目まどか : これでもう大丈夫だよ・・・武美ちゃん

[メイン] GM : 武美は、胸元に違和感を覚える

[メイン] 広川武美 : ……あ、あれ……?

[メイン] GM : 無いんだろう……爆弾が……!!

[メイン] 広川武美 : あ……!

[メイン] 鹿目まどか : ずっと一緒だよ・・・武美ちゃん!

[メイン] 広川武美 : まどか…… まどかぁ……!

[メイン] GM : 流れる星空の下……二人は向かい合った

[メイン] 広川武美 : あたしは目から涙をこぼしまどかに抱きつく。

[メイン] 鹿目まどか : 優しく抱き返す

[メイン] 広川武美 : あたしね、開発者の設計で、感情の昂りでは涙は出ないように設計されてるの。

[メイン] 広川武美 : でも、涙が出る……!

[メイン] 広川武美 : うれしい、うれしいよぉ……! こんな風に涙が流せる時が来るなんてぇ……!

[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃん・・・私も本当に良かった・・・

[メイン] 鹿目まどか : 一緒にわんわん泣きます

[メイン] 広川武美 : …… あたし達はその後、抱擁を解くこともなく、ずっと二人で、幸せを噛み締め続けた。

[メイン] GM : ───────────そして、しばらくの時間が経ち
心の落ち着きを取り戻していった

[メイン] 鹿目まどか : それじゃ・・・一緒にお風呂いこっか!

[メイン] 鹿目まどか : あ・・・でもアンドロイドって水とか大丈夫なのかな?

[メイン] 広川武美 : ……そうだね。今のあたしなら、みんなとお風呂にも行ける……

[メイン] 広川武美 : 大丈夫だよ。あたしは防水性だから!

[メイン] 鹿目まどか : へ~!すごい!

[メイン] 鹿目まどか : それじゃ一緒にいこ!

[メイン] 広川武美 : うん! ……ねぇ、まどか。

[メイン] 鹿目まどか : ?どうしたの?

[メイン] 広川武美 : しあわせ!

[メイン] 鹿目まどか : ・・・私もだよ!

[メイン] 広川武美 : そう言ってあたしはまどかの手を取ると、浴場へと駆けていった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人は大浴場へ向かった
すると、もう既に他の4人がいた

[メイン] 広川武美 : あ、皆ごめんね!待たせちゃったかな?

[メイン] 鹿目まどか : ごめ~ん!遅れちゃった

[メイン] ハレ : あ、は、はい

[メイン] ハレ : だ、大丈夫です

[メイン] ハレ : はい

[メイン] ハレ :

[メイン] ハク : ……

[メイン] 東北ずん子 : 「大丈夫だよー!」

[メイン] カーリー : 大丈夫、私たちもちょうど着いたとこ…あれ?

[メイン] GM : そこはとても広い大浴場であった
そしてアナウンスにあった通り、天井は窓になっており黒と紫のコントラストで幻想的な雰囲気を醸し出した星空を映していた

[メイン] ハレ : …!

[メイン] カーリー : …ハレ、どうしたの?

[メイン] 東北ずん子 : お姫様だっこの状態から降ろす

[メイン] 広川武美 : ……さっき見た夕日も綺麗だったけど、星空も……きれい。

[メイン] 鹿目まどか : そうだね・・・綺麗・・・

[メイン] ハク : (見上げる)

[メイン] 東北ずん子 : 「わ、綺麗だね、ハレ!」

[メイン] ハレ : だだだだだ大丈夫です

[メイン] ハレ : …綺麗です

[メイン] 東北ずん子 : (やっぱりこのハレ…かわいい!)

[メイン] GM : クライマックスフェイズです
全員脱衣所から出たところからどうぞ

[メイン] カーリー : こんな近くで星空なんて見たの…初めてね

[メイン] ハレ : ……空で星を見るなんて、早々なさそうですね

[メイン] 鹿目まどか : は~いい湯だったねえ武美ちゃん

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、もうないかもね…」

[メイン] 広川武美 :

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハレ : もうないなんて…そんな事は

[メイン] 東北ずん子 : 「でも、だからこそ…一緒にこの景色を見よう?」

[メイン] ハレ :

[メイン] ハレ : この景色は思い出に、します

[メイン] ハレ : でも…私が飛行船くらい作ってあげますから

[メイン] ハレ : また…見ましょう

[メイン] 広川武美 : ……じゃ、あたしたちも入ろっか。まどか?

[メイン] 鹿目まどか : そうだね!入ろう!

[メイン] 東北ずん子 : 「さ、さらっと凄いこと言ったね…」

[メイン] カーリー : ハク、一人で脱げる?

[メイン] ハク : (袖をカーリーに差し出す)

[メイン] ハレ : …←意味深に無言

[メイン] 東北ずん子 : 「……私はね、呪いから解き放たれた代わりに色々と無くしたの。」

[メイン] カーリー : んー…もう、しょうがないわね!

[メイン] 広川武美 : まどか~、背中はあたしが流してあげるよ!

[メイン] ハレ : そ、そういえば…

[メイン] 東北ずん子 : 「知識だったり、この世界に干渉することだったり…」

[メイン] 鹿目まどか : わ~ありがと~!武美ちゃん!

[メイン] カーリー : (袖を上に引っ張って脱がせる)

[メイン] ハレ : ハクの機械は大丈夫そうですか?

[メイン] ハレ : 結局調整する機会が…

[メイン] ハク : (するりと服から抜け出す)

[メイン] 広川武美 : ……まどかの磁器のようにきめ細やかな肌をあたしはお湯で流していく。

[メイン] 東北ずん子 : 「あっ…むむむ」

[メイン] 広川武美 : んー、こんなもんかな。 ねぇねぇまどか!

[メイン] ハレ : ……まあ、大丈夫そうかな

[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 80 > 失敗

[メイン] ハレ : ずん子、さん

[メイン] ハレ : 行きますか

[メイン] 鹿目まどか : ん~?どうしたの~?

[メイン] ハレ : …ってあれ?

[メイン] 東北ずん子 : 「そうだね。」

[メイン] ハレ : あ、はい

[メイン] 広川武美 : あたしの背中も流して欲しいな!

[メイン] 鹿目まどか : 勿論だよ!

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : んっ、まあ機械は…大丈夫だと思う
それに…言葉なんてなくても、分かり合えるものもあるしね

[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃんの背中を優しく洗いながします

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、凄い大きいお風呂!」

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] ハレ : …よかったです

[メイン] 広川武美 : まどかの手があたしの背中を流していく。こんな風に背中を触られるのは初めてだから、なんだかこそばゆい。

[メイン] ハレ : 大きいですね…何人入れるんだろう

[メイン] カーリー : …じゃ。行こっか、ハク

[メイン] 広川武美 : だが…… 悪くない。

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : (そっと、手を取る)

[メイン] 鹿目まどか : 家族以外とお風呂入るのって修学旅行以来だな~

[メイン] ハク : (身を任せる)

[メイン] 東北ずん子 : 「…沢山入れそうだね…あ、入る前にシャワーで流さないとね」

[メイン] 鹿目まどか : なんかちょっと不思議な気分だね

[メイン] ハレ : で、ですね!

[メイン] 広川武美 : 修学旅行!いいなぁ、学校の友達と行くんでしょ?

[メイン] 東北ずん子 : 「”色々”あったからね」
耳元で囁く

[メイン] ハレ :

[メイン] 鹿目まどか : そうだね!

[メイン] ハレ :

[メイン] カーリー : ん…じゃ、まず私が身体流してあげるから…ハクはそこに座ってて!

[メイン] ハレ : ですね

[メイン] ハク : (座る)

[メイン] 広川武美 : ねえまどか、あたし達、また一緒にどっか旅行へ行かない?

[メイン] 広川武美 : きっと楽しいと思うんだ!

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふっ、じゃあ私が流してあげる」
ハレを座らせる

[メイン] ハレ : 少し恥ずかしげにそう返した

[メイン] カーリー : んっ。良い子

[メイン] ハレ : あ、ありがとうございます

[メイン] 鹿目まどか : 勿論いいよ!今度はどこに行こう!

[メイン] 広川武美 : 空に行ったんだから……次は海?それとも陸のどこか……

[メイン] 東北ずん子 : 「いいのいいの」
先ほど何度も触った、白い肌。

[メイン] ハレ : っ…

[メイン] ハレ : えへへ…

[メイン] 鹿目まどか : 陸なら山も楽しそうだねえ

[メイン] 東北ずん子 : その肌から汗や…私の跡が湯で流されていく。

[メイン] 広川武美 : あたし、山って好きだな。 頂上から街を見下ろすの。

[メイン] ハレ : なんだか倒錯的な気分になる、人前で晒しているからか…

[メイン] カーリー : (わしゃわしゃ、と髪を洗う)

[メイン] ハレ : それこそ先程の甘いひと時が初めての触れ合いだったのに

[メイン] ハレ : そのすぐ後に今も晒しているからか

[メイン] ハレ : ともかく…くすぐったくて恥ずかしい

[メイン] 鹿目まどか : いいねえ・・・また違った景色なんだろうなあ・・・

[メイン] ハク : (脱力)

[メイン] 東北ずん子 : 少し物惜しい気がするけど…

[メイン] ハレ : …?

[メイン] 鹿目まどか : でも食べるのも楽しみだね!

[メイン] 東北ずん子 : しっかりと、ハレの体を洗う。

[メイン] ハレ : …ずん子、さん

[メイン] 東北ずん子 : 「…うん?」

[メイン] カーリー : …ふふ、なんか…妹か子供ができたみたい

[メイン] ハレ : 狼さんなら…噛みついても、いいですよ

[メイン] 広川武美 : そうだね!あたし……マツタケが食べたいなぁ。

[メイン] ハレ : 小声で言った

[メイン] ハレ : 顔を赤くして…

[メイン] ハク : (少しむずがる)

[メイン] 鹿目まどか : マツタケかあ・・・二人で探したら見つかるかな?

[メイン] 東北ずん子 : 「あら…」

[メイン] 広川武美 : きっと見つかるよ!あたし達2人なら!

[メイン] ハレ :

[メイン] ハレ :

[メイン] 鹿目まどか : ・・・そうだね!私たちならきっとできるよね!

[メイン] 東北ずん子 : 妖笑したあと、ハレの耳を甘噛みする。

[メイン] ハレ : ひゃあんっ

[メイン] カーリー : …やっぱり、綺麗な髪…してるわね。ハク

[メイン] 東北ずん子 : 「狼に食べられる探偵さんなんて…」

[メイン] カーリー : (からまった泡をシャワーで落としながら)

[メイン] ハレ : ず、ずん子さん…

[メイン] ハク : ……

[メイン] 東北ずん子 : 「でも、可愛い♡」

[メイン] ハレ : …えへへ…

[メイン] ハレ : またこんど…跡

[メイン] 鹿目まどか : そろそろ体流して二人でお風呂入るよ!

[メイン] ハレ : 作って、くださいね?

[メイン] カーリー : …いよし!次は身体ね!

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふふ…」
その反応が良かったのか、首元にも跡を残す。

[メイン] 東北ずん子 : 「今は、これだけね」

[メイン] 広川武美 : ……ふぅ。 いいお湯だね。まどか。

[メイン] ハレ : ひゃああんっっ!

[メイン] ハレ : ふ、あ…はい

[メイン] ハク : (弱い皮膚を優しく擦られる
 痛みはない…ただどこか胸の奥から湧く何か体を疼かせるようで落ち着かない)

[メイン] ハレ : (よ、予想外…だった)

[メイン] 鹿目まどか : そうだね・・・

[メイン] ハレ : じゃ、じゃあ…

[メイン] 東北ずん子 : 「……はい、大丈夫
洗ったからね」

[メイン] ハレ : 私も洗います

[メイン] ハレ : ずん子さんの事…

[メイン] 広川武美 : ……あたしはまどかの横にそっと近づくと、肩と、肩を合わせてみる。

[メイン] カーリー : …あら。身体洗ってもらうのは初めて?

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、いいよ!」
ハレの座っていた場所と交換する

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] 鹿目まどか : 私は寄り沿ってほっぺたくっつける

[メイン] ハレ : えーっと…

[メイン] ハレ : まずは、流しますね

[メイン] カーリー : (艶めかしく…というよりも、慣れた手つきで…身体の汚れを落としていく)

[メイン] 東北ずん子 : 「うん」

[メイン] ハレ : …やっぱり、綺麗な体です

[メイン] 広川武美 : ……まどかの肌を直で感じる。とても暖かく、とても頼もしい。

[メイン] カーリー : …ねえ、ハク

[メイン] ハレ : 髪も…顔も…

[メイン] ハク :

[メイン] ハレ : 貴女は…

[メイン] 鹿目まどか : ・・・私改めてここに来てよかったと思うよ、

[メイン] ハレ :

[メイン] 広川武美 : ……あたしも。

[メイン] カーリー : 今日の空の旅。ハクは…その、楽しんでもらえた?

[メイン] 東北ずん子 : 「////」
その言葉に顔を真っ赤にする

[メイン] ハレ : ずん子、さん

[メイン] 鹿目まどか : ここ自体も素敵な施設だけど、新しい友達に会えたんだもの

[メイン] ハク : (カーリーの方に向き直る)

[メイン] 東北ずん子 : 「き、綺麗かあ…あはは」
その赤さを誤魔化すように笑う

[メイン] 広川武美 : うれしいな……えへへ。

[メイン] ハレ : またこんな時みたいに

[メイン] カーリー :

[メイン] ハク : (満面の笑みを浮かべる)

[メイン] ハレ : 洗ったり…触れ合って…

[メイン] ハレ : あと…

[メイン] ハレ : 静かに耳元に寄る

[メイン] 広川武美 : あたしも……

[メイン] ハレ :

[メイン] カーリー : んっ!そっかそっか!(にっ、と笑みを返す)

[メイン] 東北ずん子 : 「ひゃ!」

[メイン] 広川武美 : そういって、まどかの方へ振り向く。

[メイン] カーリー : (わしゃわしゃわしゃ)

[メイン] 東北ずん子 : 「……仕返し、されちゃったわね」

[メイン] 広川武美 : まどかと出会えて、良かった!

[メイン] ハク : ~♪

[メイン] ハレ : と、取り敢えず洗っちゃいますね

[メイン] 鹿目まどか : ・・・うん!

[メイン] 鹿目まどか : 満面の笑みを返すよ

[メイン] 東北ずん子 : 「なら──」
と耳元で囁き返す

[メイン] 広川武美 : ――あたしは、今までの人生で最高の笑顔を彼女へと向けた。

[メイン] ハレ : …?

[メイン] ハレ :

[メイン] ハレ : 勿論

[メイン] カーリー : (身体を優しくシャワーで洗い流す)

[メイン] カーリー : …っと!これでよし!

[メイン] ハレ : 私は…貴女が幸せなら…幸せになれますから

[メイン] ハレ : ずっと

[メイン] 東北ずん子 : 「私、狼だから…食べちゃいたいのよ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ、私も」

[メイン] ハレ : …私は、探偵さんだから…

[メイン] ハレ : すべて知ります、はい

[メイン] ハレ : 貴女の…全部

[メイン] ハク : (目をつむってお湯が流れるのを感じている)

[メイン] 東北ずん子 : 「私も、ただの東北ずん子になったから…知らないことも沢山。」

[メイン] ハレ :

[メイン] 東北ずん子 : 「だから、教えてね!」

[メイン] カーリー : んー…じゃあ、良かったら、私のことも洗ってもらえるかしら、ハク?

[メイン] ハレ : …!

[メイン] ハレ : うん…ずっと

[メイン] カーリー : あ、別に命令ってわけじゃ…ないわよ

[メイン] ハク : (頷く)
(頷く)

[メイン] ハレ : 二人で…知りましょう

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、是非」

[メイン] ハク : (カーリーの肩を掴んで、ゆっくり自分と同じように座らせる)

[メイン] ハレ : えへへ…じゃあ

[メイン] カーリー : わわ…っ

[メイン] ハレ : ふたりで、浸かります?

[メイン] 東北ずん子 : 「そうだね、行こ」

[メイン] ハレ : …ふふ

[メイン] ハク : (シャンプーを手で泡立てる)

[メイン] ハレ : そう言って湯船に手を繋いで進む

[メイン] 東北ずん子 : (指を絡める)

[メイン] 東北ずん子 : 「♪~」

[メイン] カーリー : んっ…(小さな手の感触を味わうように)

[メイン] ハレ : くっつく手の感覚を記憶に焼き付けつつ…湯船に浸かった

[メイン] ハク : (自分がやられたのの真似てわしゃわしゃと髪を洗う)

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハレ : …ずん子さん

[メイン] ハク : (途中でゆっくりと頭を撫でまわす)

[メイン] カーリー : ひゃ…っ!

[メイン] 東北ずん子 : 「…うん」

[メイン] ハレ : 星が煌めいていますね

[メイン] カーリー : んぁ……

[メイン] ハク : ……

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、綺麗…」

[メイン] ハレ : 私達の人生も、星みたいなものだったと思うんです

[メイン] ハレ : キラキラと、一見綺麗で…

[メイン] ハレ : でも、星と同じで…ひとりぼっち

[メイン] ハク : (しばらくそうしてから、泡を洗い流していく)

[メイン] ハレ :

[メイン] 東北ずん子 : (真っ黒な空を見つめるハレの姿は対照的に、どんな景色よりも綺麗だったけど。)

[メイン] ハレ : ずん子さん

[メイン] 東北ずん子 : 「……」

[メイン] カーリー : (私がやったこと…お返ししてくれてるのかな)

[メイン] ハレ : 私は、幸運ですね

[メイン] ハレ : 星のままじゃなくて…

[メイン] 東北ずん子 : 「……星は確かに一人ぼっちかもね」

[メイン] ハク : (水の滴る金髪を少し指で掬ってから手を引く)

[メイン] 東北ずん子 : 「…でも」

[メイン] ハレ : …?

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、私たちは出会えた。
この船に乗らなかったら会えなかった。」

[メイン] カーリー : …ありがと、ハク。美容師さんみたいね

[メイン] ハレ : はい…出会いました

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (ボディソープを手の平に垂らす)

[メイン] ハレ : 多分、これ以上の幸運は無いです

[メイン] ハレ : でも

[メイン] 東北ずん子 : 「あのへんなジュースが無かったら何もなかったかも。
幸運の中の幸運をつかんで、私たちが出会えた」

[メイン] ハレ : ここから先は…

[メイン] ハレ : ずっと、幸福ですね

[メイン] ハレ : ずん子…さん

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、ずうっと、幸福だね」

[メイン] ハク : (少しぎこちなく体を洗っていく)

[メイン] カーリー : (洗いやすいよう、すとん、と座り直す)

[メイン] ハレ : そう言って空を見上げると…

[メイン] ハレ : 二つ並んで、流れ星が落ちた…

[メイン] 東北ずん子 : 「…あ」

[メイン] ハレ : …ふふ

[メイン] ハク : (わしゃわしゃ…わしゃわしゃ…)

[メイン] ハレ : 一緒に…流れて行きましょう

[メイン] ハレ : 私たちも…

[メイン] カーリー : (…不器用ながら、しかし、あたたかく伝わる指先の感触が…少しくすぐったい。)

[メイン] 東北ずん子 : 「…幸運の星の元に出会えたのかもね!」

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、一緒に。」

[メイン] ハレ : 湯船の下、絡み合う手は

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハレ : 一際強く…繋がっていた

[メイン] ハク : (大体洗い終わってから、背中に両手をつけて少し体重をかける)

[メイン] 東北ずん子 : (手だけに集中していた。)

[メイン] カーリー : …きゃ!

[メイン] 東北ずん子 : 「……は!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ダメダメ、これじゃあのぼせちゃう」

[メイン] ハレ : あはは…のぼせにゃいそうです

[メイン] ハレ : あたまがまわらない…

[メイン] 東北ずん子 : 「顔真っ赤じゃん!」

[メイン] ハレ : あ、上がりますか…

[メイン] 東北ずん子 : 「もー…」

[メイン] ハク : (夢の中でもずっと聞こえていた、落ち着いた鼓動を背中から感じて、満足してから体を離す)

[メイン] ハレ : 名残惜しいけど…

[メイン] ハレ : また一緒に入りましょう

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、じゃあ上がろう
今度は…二人っきりで」

[メイン] ハレ : …ふふ

[メイン] 東北ずん子 : ハレの体を支えながら、名残惜しいように湯船からゆっくりと出た。

[メイン] カーリー : ……?(少し困惑した面持ちで)

[メイン] ハレ : えへへ…ありがとうございます

[メイン] ハク : (それからシャワーを手に取り、泡を洗い落としていった)

[メイン] ハレ : 服も…着せてくれますか?

[メイン] カーリー : んっ……

[メイン] 東北ずん子 : 「うん…大丈夫だよ」

[メイン] ハレ : 嬉しいです

[メイン] ハク : (シャワーを元の場所に戻す)

[メイン] カーリー : とっても上手だったわ、ハク。ありがとうね

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] ハレ : そう言って脱衣室に戻り…

[メイン] 東北ずん子 : ハレを支えながら、椅子に座らせた。

[メイン] ハレ : 私は、綺麗になった服を彼女に渡して

[メイン] カーリー : (濡れて光る髪を、優しく撫で上げる。)

[メイン] ハレ : 少し恥ずかしがりつつも、手を広げて待った

[メイン] ハク :

[メイン] 東北ずん子 : 彼女の裸体をほかの人に見せないように。

[メイン] ハク : (同じように髪を撫で返す)

[メイン] 東北ずん子 : 宝石のようなその肌を…服を着せて、見えなくする。

[メイン] ハレ : 先程まで染み付いた薫りの無くなった服は

[メイン] 東北ずん子 : (私だけの、ハレ…)

[メイン] ハレ : 少しの名残惜しさと一緒に

[メイン] ハレ : 新しい人生を私に感じさせた

[メイン] ハレ : …貴女のハレとしての

[メイン] カーリー : ん。…本当に、良い子

[メイン] ハク : (腕に抱きつく)

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、大丈夫かな」

[メイン] ハレ : はい、大丈夫です

[メイン] カーリー : …もうみんな行っちゃったけど、ゆっくり浸かろっか…っ!?

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、私もお願い!」

[メイン] ハレ : 勿論

[メイン] ハレ : 私は薄緑の着物を手に

[メイン] ハレ : 貴女のための知識で

[メイン] ハレ : 貴女のために着付けして…

[メイン] ハク : (そのまま湯船に行って、抱き着いたまま体を湯に沈める)

[メイン] 東北ずん子 : 「うん、上手…」

[メイン] ハレ : ただ…貴女の為に…ここに居た

[メイン] カーリー : んっ…はぁ〜〜…

[メイン] ハレ : ありがとう…

[メイン] ハレ : その…

[メイン] ハレ : 改めて、言いたくて

[メイン] 東北ずん子 : 「私だって…ありがとう」

[メイン] ハレ :

[メイン] ハレ : ふふ、うん

[メイン] カーリー : ……綺麗ね。星

[メイン] ハレ : ずっと、愛してる

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] 東北ずん子 : 「愛してる。」

[メイン] カーリー : ……

[メイン] カーリー : …ハクは、この旅が終わったら…どうするの?

[メイン] ハク :

[メイン] ハク : (首を傾げる)

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : …最初に、私たちに言ってたわよね…『忠実な下僕です』って

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : …だから、この旅が終わったら…元通りなのかな、って…

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] カーリー : ……

[メイン] カーリー : …勝手かもしれないけど、なんというか…あんたのこと、ほっとけないのよ…私

[メイン] ハク : ……

[メイン] カーリー : …誰か知らない奴の忠実な下僕になんて…したくない。

[メイン] ハク : ……?

[メイン] カーリー : だから、その…ハクさえよかったら、なんだけど…

[メイン] カーリー : …一緒に来ない?私と。

[メイン] ハク :

[メイン] ハク : ……

[メイン] ハク : (力強く頷く)

[メイン] カーリー : …んっ!決まり!

[メイン] カーリー : …もちろん、下僕なんかじゃなく…大切な友達として、ね?

[メイン] ハク : (湯をしぶかせて抱き着く)

[メイン] カーリー : きゃ…っ!?

[メイン] ハク : (目と目を合わせる)

[メイン] カーリー : …ハク

[メイン] ハク : (ハレの機械を指で弾く)

[メイン] カーリー : …!!

[メイン] カーリー : (…ぎゅ、と。優しくハクに正面から抱きつく)

[メイン] ハク : (優しさを受けて、抱きしめ返す)

[メイン] ハク : (そうしてまたたく星よりもずっと煌めく瞳を見つめていた)

[メイン] カーリー : (━━星空の下。二人の影だけが…静かな明かりに照らされていた。)

[メイン] GM : 6人はこの空の旅で新たな気持ちを見つけた

[メイン] ハレ :

[メイン] 東北ずん子 : 「きりたんにどう説明しましょう…」

[メイン] GM : それはかけがえのないもので
退屈だった日常に色が塗られていくようだった

[メイン] GM : ~END~

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ハク : ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

[メイン] 広川武美 : 宴だぁ~~~~~~~!!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] ハレ : 宴〜!

[メイン] カーリー : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 今回はカップルごとにデブリーフィングするぞ来い

[メイン] GM : まずは最初に終わったまどたけからだ

[メイン] ハレ : わかりました

[メイン] 広川武美 : はい

[メイン] 鹿目まどか : はい!

[メイン] 東北ずん子 : 「宴ですね!」

[メイン] GM : 序盤の動きとしては常識人コンビとしてみんなと仲良くやってたな

[メイン] 鹿目まどか : そうだね

[メイン] GM : そのあと二人でキッチンに行った際も健全だった

[メイン] GM : 実に健全で正しい意味で百合だったのかもしれない

[メイン] 広川武美 : そうだねぇ~。

[メイン] GM : とりあえず二人の技能とイベントOCLO

[メイン] 鹿目まどか : わかったよ

[メイン] 鹿目まどか : 目星 50
応急手当 60
精神分析 50
射撃 75
私、魔法少女になる 5 願いが強いほど能力上昇の為まどかの場合絶望的な状況であるほど強い魔法少女になる
この技能が成功した後射撃は魔法少女技能として使える、

[メイン] 広川武美 : モバイルレディ…80 内蔵されたコンピュータディスプレイやキーボード無しでのハッキングやインターネットの閲覧、
          身体の至る所に内蔵されたコードやコンセントを使用し、高度なコンピュータの操作が出来る。
薬の知識    …70 町の漢方屋の経営で得た知識。
寿命タイマー …1  期限が来て、判定に失敗すると爆発して即死する。
隠密     …80
機械修理   …49
聞き耳    …80
大神によって製造された軍事用アンドロイドである。

【イベント】武美の方向からビープ音が鳴る

[メイン] 鹿目まどか : 船の中に魂の救済を謳う狂信者が1~2人紛れ込んでいる、(PCでもNPCでもいい)
狂信者は全てのPCの殺害を目的として動いている為拘束か殺害して止める必要がある
またランダムに選ばれたPC2人に手紙で送られてくる、
内容は「気をつけろ、この船に魂の救済を謳う狂信者が紛れ込んでいる、彼らの目的はこの船の乗客の抹殺だ」

[メイン] GM : まどかはアマングアスイベントを送ってきやがった

[メイン] 広川武美 :

[メイン] GM : インポスターはいませんって情報に書いたのにこの野郎

[メイン] GM : だから百合乱暴者に変えたよかったな

[メイン] 鹿目まどか : あれ?そうだっけ・・・?

[メイン] 鹿目まどか : ゴメン見えてなかった・・・

[メイン] 東北ずん子 : 「私が書き換えたんですよ!」

[メイン] GM : 【シチュエーション】
平和で快適な空の旅、インポスターとかはいません
PC達は福引きで一等が当たり1泊の空の旅が貰えた感じです

[メイン] 鹿目まどか : ゴメンすっかり見てなかった!

[メイン] GM : そして武美のイベントはまず俺がよく分かってなかった

[メイン] GM : 時限爆弾だったんだな

[メイン] 広川武美 : 説明不足だったね…… ごめんね?

[メイン] GM : 最後にポッと出て入れたら濃厚RPが始まって俺は…びっくりした

[メイン] GM : 二人の転機は昼食後のキッチンだな

[メイン] 鹿目まどか : そうだね

[メイン] GM : 武美のお皿を落とすシーンからガラリと雰囲気が変わっただろ

[メイン] 広川武美 : あそこからルートに入れる感じにはしてみたよ~!

[メイン] GM : だけどちゃんと友情しつつコックピットとか行ったり楽しんでてまだ不穏な影はなかったな

[メイン] GM : そこで俺が最後に未消化のイベントやったらすごいことになった

[メイン] 鹿目まどか : なんとか助けられてよかったよ・・・

[メイン] 広川武美 : あれ入れてくれてすごく… 助かった

[メイン] GM : 体内に時限爆弾があって飛行船が大爆発してしまう
だから自分はデッキから飛び降りるしかない!という感じだった

[メイン] GM : 正直俺はまどかの技能見てこれ大丈夫か…?となった

[メイン] 鹿目まどか : でも私だけだと何ともならなかったんだよね・・・クリティカル飛ばしてくれた人ありがとう

[メイン] GM : 概念操作も無法技能も無しで止められるのか……?もしや心中か……?と思った

[メイン] GM : そんなときあるPCがクリティカル出してな

[メイン] 広川武美 :

[メイン] GM : そのクリティカルをまどかに渡していい?って言ったらいいよって返って来たからまどかを魔法少女にした

[メイン] GM : 奇跡も魔法もあるんだよ

[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : そんなこんなでコネクトBGMもかかってめっちゃ感動した

[メイン] 広川武美 : ありがとね!

[メイン] GM : 二人は誇りだ!

[メイン] 広川武美 : うわ!ありがとう!

[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 次はレズカップル

[メイン] GM : 来いずんハレ

[メイン] ハレ :

[メイン] ハレ : どうも

[メイン] 東北ずん子 : 「はい」

[メイン] GM : まず俺はずん子の技能を見てとても心配になった

[メイン] GM : 怒る気にもなれなかった

[メイン] ハレ : 技能は描いちゃってるしいいよね

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 東北ずん子 : 「第四の壁 100 パッシブ
私は第四の壁を理解しているのでそれを踏まえたRPができるよ
あと全員の技能及びイベントも閲覧可能だよ
東北ずん子 50
東北ずん子っぽいRPができ、東北ずん子について知識があるよ
編集 80
この世界を編集して好きなものを作ったり好きなことが起きるように編集できるよ
知識 80
色んなことを知ってるよ
弓 20
弓が下手だよ
料理 20
料理もそこまでだよ」

[メイン] GM : だがイベントは書いてくれ(^^)

[メイン] ハレ : あはい

[メイン] GM : 当然のように最大技能値80越してとって挙句の果てにパッシブにするとかアホンダラだろ

[メイン] ハレ : イベントは乱気流的なので船のセーフティが起動して部屋の施錠がロックされて密室になるだよ

[メイン] 広川武美 : シャンパラかなんかか…?

[メイン] GM : もう俺の卓ではこのような技能は取らせません

[メイン] 東北ずん子 : 「でも茜葵だとそれ許可貰いましたしー」

[メイン] ハレ : …すごい技能だったんですね

[メイン] 東北ずん子 : 「狂信者に説得できる探偵という役職があります
探偵は狂信者を名指しすることで狂信者でなくすることができます
また、この探偵には↑の手紙が送られてきます」

[メイン] GM : まどかのイベントを覗いたうえで上のイベントを送った

[メイン] ハレ : …手紙?

[メイン] 東北ずん子 : 「まどかちゃんのイベ見て私が作りました」

[メイン] GM : そしてその探偵がハレだったわけだ

[メイン] ハレ : はい、私です

[メイン] GM : まずハレから振り返るとカタワラの呪いがひどかった

[メイン] ハレ : まぁ…なんとなく理由はわかるかな

[メイン] GM : これ成功率80%なんだよな?ってくらい外してたし

[メイン] GM : ファンブルも3回くらい起こしてた

[メイン] ハレ : ハクをなんとかしようとしたのは、独りよがりだったからね

[メイン] ハレ : ずん子と出会うまで…まぁ…

[メイン] GM : あと秘匿で技能振りまくっててシャンパラか?ってなっただろ

[メイン] ハレ : そう思うとわからなくも無い

[メイン] ハレ : まあ癖でして…

[メイン] GM : ずん子はいざ始まれば意外とおとなしくて俺は……安心した

[メイン] ハレ : 普通のお姉さんだったね

[メイン] GM : あとイベント覗いた罰として百合乱暴者は強制的にずん子にした

[メイン] GM : ちゃんと百合乱暴ミッションこなしてたのでお前は誇りだ!

[メイン] 東北ずん子 : 「私は普通ですよ
東北ずん子ですし」

[メイン] ハレ : 食べられました

[メイン] GM : そして貴様らはお昼も食わず夕方までレズセ

[メイン] ハレ : はい

[メイン] 東北ずん子 : 「はい」

[メイン] GM : こわい

[メイン] ハレ : エナドリに媚薬入れた方が悪い

[メイン] 東北ずん子 : 「私ですね」

[メイン] GM : それずん子

[メイン] 広川武美 : 昼飯食べ終わってメディカルルームに行ったらまだロックされててあたしは…… びっくりした

[メイン] ハレ : 成る程…

[メイン] GM : 編集とかいう無法技能でドリンクを媚薬にした

[メイン] ハレ : まんまと二重媚薬して何もできなくなりました

[メイン] 東北ずん子 : 「でもスープを媚薬にしたGMもあれですよ」

[メイン] GM : 概念操作をこれでもかと使ってた

[メイン] GM : …←意味深に無言

[メイン] 東北ずん子 : 「私それなかったら媚薬使う予定なかったですもん」

[メイン] GM : それはな、事情があるんだ

[メイン] ハレ : …?

[メイン] GM : いずれ分かる

[メイン] 東北ずん子 : 「失せろ」

[メイン] ハレ : 百合は単純ではない

[メイン] GM : レズセ描写は言うまでもない 濃厚濃厚濃厚

[メイン] ハレ : まあRPは慣れてる方のはず

[メイン] 東北ずん子 : 「でも編集で(妙楽)を消してただのずん子に戻ったのは自分のことながらいいと思いましたよ」

[メイン] GM : ちゃんと百合卓できたな!と俺もお前らのレズセを見て一安心した

[メイン] ハレ : そう言う事情…

[メイン] GM : お前らは誇りだ!

[メイン] ハレ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 東北ずん子 : 「ありがとうございます!」

[メイン] GM : ただのずん子に戻った結果技能全部使えなくなったっていうのもなんかよかった

[メイン] ハレ : ずん子とはずっと一緒に歩いて行くよ

[メイン] ハレ : そう言う

[メイン] GM : というわけで次はおねロリカップルだ

[メイン] GM : カリハク来い

[メイン] カーリー : はーい!

[メイン] ハク : ……

[メイン] GM : まず俺は奴隷が来た時点で体温が下がった

[メイン] GM : これこの百合卓崩壊するな?と

[メイン] カーリー : こわいわ

[メイン] ハク : ……

[メイン] GM : 技能とイベントも送れ

[メイン] ハク : 目星55
聞き耳55
忍び歩き40
応急手当50
拳銃55
神話知識15
スープを飲む80 毒入りスープを飲んでその場で死ぬ

イベント「初期地点に真っ赤なスープが用意されている。」

[メイン] カーリー : 目星 80
精神分析 60
マシンガン 80
ファイヤーボール 60
ブースター(飛行) 80

イベントは思いつかないわね…
戦闘イベントばかりになってそうだし百合系の適当なものをGMに希望するわ!

[メイン] GM : 俺は奴隷の初手自殺を防ぐためにカーリーのイベントを使って真っ赤なスープを媚薬スープにした

[メイン] ハク : ……

[メイン] GM : それはそうと奴隷が無言RPを意地でも貫いていて、これ百合無理だな?となった

[メイン] カーリー : 媚薬だと判明した時点で薄々分かったけどそういう意図だったのね…

[メイン] GM : だから全員がカップルずつ別れた際はカーリーは奴隷係か……お疲れシャンだな……ってなってた

[メイン] GM : でも蓋を開けてみたら奴隷が意外にうまいRPしてやがった

[メイン] GM : 無言のまま動作を描写して百合濃度をあげていっていた

[メイン] GM : あとなんか、秘匿で独白をしてた

[メイン] カーリー : え〜?私はほぼ最初から可愛いハク一点狙いだったわよ!

[メイン] GM : この独白はログのお楽しみってことで

[メイン] GM : マジか…

[メイン] ハク : (照れる)

[メイン] カーリー : うー…気になるわね!もう!

[メイン] GM : カーリーはよくやった!

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] GM : この卓の健全カップルを担ういいポジションだった

[メイン] GM : それでいてクライマックスでこの後の関係性が深まる匂わせを出しつつ終わったからうまかっただろ

[メイン] カーリー : 正直そこまで百合濃度自体は上げられなかったのはちょっと申し訳ないわね…
ただここのところ高すぎて疲れてたからこういうプラトニックなのも良いわねと思ったわ

[メイン] GM : 二人の掛け合いはおねロリ好きの俺の性癖にぶっ刺さっただろ

[メイン] GM : お前らは誇りだ!

[メイン] GM : というわけでデブリーフィング終わりだァ~~~~~~!!!

[メイン] カーリー : やったあ!嬉しい限りよ!

[メイン] カーリー : ねーハク!

[メイン] ハク : (両手を上げる)

[メイン] ハク : (抱きつく)

[メイン] GM : ログ取って次の卓に行くぞ来い

[メイン] カーリー : んっ…!よく頑張ったわね!(抱き返して頭を撫でる)

[メイン] 鹿目まどか : お疲れシャン!

[メイン] きりたん : ずん姉さま!
だ、誰ですかその女は!

[メイン] カーリー : …ところでハクどうする?アレは秘密にしとく〜?

[メイン] 広川武美 : お疲れシャンだね!まどか!

[メイン] ハレ : ど、どうも

[メイン] ハク : (胸に埋まる)

[メイン] ハク : (頷く)

[メイン] 鹿目まどか : また会おうね!武美ちゃん!

[メイン] ハレ : お姉さんの彼女の東北ハレです…

[メイン] 東北ずん子 : 「私の…彼女だよ」

[メイン] きりたん : おわァァァ~~~~!!!

[メイン] 東北ずん子 : 「はい、おしまい」

[メイン] ハレ : 私達の関係は続くけどね

[メイン] ハレ : じゃあ…今日はお疲れシャン

[メイン] ハレ : また会おうね

[メイン] 東北ずん子 : 「うん!じゃあお疲れシャン!」